犬の病気〜行動療法へ

去勢の相談へ
我が家の次男坊ビーグル犬の芯之介は2歳半なったばかり。
そろそろ去勢を…と渋る旦那さんに懇願し今朝ついに行きつけの動物病院に行ってきた。
といっても、まずは血液検査、体重測定、問診から。

採血の時、それは起きた。

看護師さんが左足を抑えにかかり、唸りだした。「噛むぞー噛むぞー」と細腕の看護師さんに目を向けている芯之介、ヤバイと思った先生「ご主人、首抑えてくださいねー」と言いながら足の血管に針をブスリ。
私は緊迫した状況を見守るのみ。

診察台から降ろした直後、いつもの尻尾を追いかけてぐるぐると回り始めた。今回は自分で尻尾噛んで流血。あーあ…
ボー然とする先生、スタッフさん。
獣医でもお手上げか…と若干期待していただけに落ち込む飼い主ふたり。

そして、先生が決定的な一言を放った。
「これね、病気です。去勢より先に行動療法ですね…」と。
(やっぱりか)素人にどうにかできる事じゃなかった。だって病気なんだもん。
芯之介がこんなになってしまう前に、相談来てれば良かったな…ゴメンね、芯之介…


芯之介の病気
もし、芯之介がアメリカに産まれていたなら飼い犬としては失格のレッテルを貼られて、即殺処分されているだろう…実際私は二度酷く噛まれ、一回は病院に行った。ペットとしては御法度、落第だ。

暫くはどう向き合っていけばいいか分からなかった。今でもお手上げなことをする時はブチ切れて奇声を上げてしまうほどだ。

それでも何が正解かは分からないけど、発作?が起きるキッカケを避けられるようになってきたし、専門医のコラムを読む限りでは間違ってはいないようだ。
ただ、治療となると飼い主の根気と協力が必要だ。

一番の問題は主人だ。獣医さんもそこを心配していた。はてさて…
芯之介の主人は…

芯之介にとってご主人様は旦那だ。これはこの前ハッキリ分かった。彼の中では私は主人がいない間の間に合わせでしかない。

飼いたいと言ったのは主人だったから当然だ。全ての主導権は主人にある。
そう接していないと芯之介も混乱するように見えた。

芯之介は主人といると本当に嬉しいらしい。
主人は疲れて帰ってしつこく付きまとう芯之介を疎ましそうに扱う時もありつつ、
なんやかんや世話している。
治療

まだどうなるかわからないけど、人間の精神科と似たような感じかなと思っていて
健康状態に問題なければ、投薬。問題行動の洗い出しから、具体的にどうすればいいかって話になってくるだろう。
それがどれくらいかかるのか…本当に良くなるのか。

私的には、穏やかに暮らせればそれでいいのだけど…
イライラしたり治療が負担になったり芯之介自身もどうしてこうなるのかわからなくて苦しいようなら最悪のことも考えなくては、と思う。

それくらいの覚悟でいないと、と思う。
命を買ったのだから。

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